当日は、伐採した木でスウェーデントーチづくり体験とつくったスウェーデントーチをプレゼントします。

＼秦野の人とまち、
自然を建設でつなげる／
コラムホームでは、はだのの木を家を建てる際の標準構造材にしています。
10年前、材木屋・市川屋さんのご紹介で秦野市森林組合さんが作業する伐採現場を初めて見学させていただきました。
いつ頃植えられた木なのか、計画的な間伐をすることで土壌環境を整え健全に成長し、災害防止にもつながるということを教えてもらいました。
また、森を守ることで、名水100選にも評されている“秦野の水”を生み出していることにつながるということを学びました。
当時、間伐の際に出てきた木材の行先の少なさが問題の一つになっていました。
その問題を知ったとき、コラムホームが建てる家に使用する木材をはだのの木にすることで、間伐材の行先を増やすことができ、木材を購入する金額が森を守っている作業費に使用されることがベストなのではないかと考え、標準構造材になりました。

▽ 当日はこんなことをします！ ▽
●山にとって伐採・間伐が必要なお話
●伐採作業現場見学
●スウェーデントーチづくり
※ご来場は無料です
※雨天中止です